転職を機に
あらすじ
このブログを仕事に関する、あらゆる備忘録として残そうと思います。
次回がいつになるかわかりませんが、簡単に自分履歴を残します。
社会人としての記録
インターンとしての1年間
大学(教育系)では技術教育と木工、時々ダンスとコラボレーションしながらピアノを弾いたりバンド活動をしていました。
就職を考えた時に、結局何も身についていないと切に感じ、情報技術系の大学院(工学部)に進学し、プログラミングの「プ」も知らないという苦痛の中、1年を過ぎようとしていたころ、就職活動も架橋にさしかかろうとした寸前に宮崎のIT企業と出会い、大学院1年の3月からインターンとして従事する。
社員20人。
こうして僕はWebという業界に片足を突っ込んだ
そこで、プログラミングとコーディングを教わりながら、簡単なバナーも作成していたがあまり得意ではなかった。メインは専ら「サーバ」、「Linux」及び「bash」であった。所謂、インフラエンジニア、サーバインジニアの部類である。
実践でもって、技術を身につけていきながら、大学院では天体の研究(画像解析)をしていた。 「ガンマ線バースト」を発見するというメインミッションを持ち、画像データをデータベースに格納していくサーバを構築していた。
卒業する頃に結婚し、入社する頃には会社はすでに30人となっていた。
サーバエンジニアとしての4年間
ここからは次回・・・